ビジネスシーンのためのお悔やみメール例文7選と書き方のポイント

ビジネスシーンのためのお悔やみメール例文7選と書き方のポイント

代筆さん 代筆さん 2024-12-17

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

株式会社[会社名]
[宛名]様

お世話になっております。
[会社名]、[部署名]の[名前]です。

この度は、[故人名]様の訃報を拝聴し、謹んでお悔やみ申し上げます。

[故人名]様には[故人との関係性]として[期間]にわたり大変お世話になり、[具体的なエピソード、または感謝の言葉]を深く記憶しております。

[故人名]様の[故人の優れた点など]は、私にとって[あなたの気持ち]であり、[具体的なエピソード]を今も鮮明に覚えております。

ご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、[ご遺族の方々への弔いの言葉]を申し上げます。

今後、何かお手伝いできることがございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。

[名前]

ビジネスシーンで取引先や顧客に不幸があった時、適切なお悔やみメールを送信することは、ビジネスマンとしてのマナーとして非常に重要です。

でも、どんな言葉を選んで、どのように構成すれば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか?

このガイドでは、ビジネスシーンで使えるお悔やみメールの書き方をポイントごとに分かりやすく解説します。

この記事を読めば、相手に失礼なく、誠意のこもったお悔やみメールを作成できるようになりますよ。

では、早速「お悔やみメールの基本」から見ていきましょう。

お悔やみメールの基本:適切な言葉選びと構成

お悔やみメールの基本:適切な言葉選びと構成

ビジネスシーンにおけるお悔やみメールは、弔意を表すだけでなく、今後の関係性にも影響を与える重要なコミュニケーションです。

適切な言葉選びと構成を心がけることで、相手への配慮とあなたの誠意を伝えることができます。

では、ポイントごとに見ていきましょう。

冒頭:謹んでお悔やみ申し上げます

お悔やみメールの冒頭は、最も重要な部分です。

故人の冥福を祈る言葉で始まり、悲しみに暮れる相手への深い弔意を伝えることが大切です。

例文:謹んでお悔やみ申し上げます

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[ご担当者名]様

[会社名] [部署名] [あなたの氏名]です。

この度は [故人名]様の訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。

[故人名]様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

この例文では、まず相手への敬意を払い、次にあなたの所属と氏名を明記しています。

そして、弔意を表す言葉で、誠意を伝えています。

故人との関係性と追悼の言葉

冒頭で弔意を伝えた後、故人との関係性に触れ、追悼の言葉を添えましょう。

具体的なエピソードを交えることで、より深い弔意が伝わります。

ただし、悲しみに暮れる相手に配慮し、簡潔で落ち着いた表現を心がけましょう。

例文:故人との思い出を語る

謹んでお悔やみ申し上げます。

[故人名]様とは [関係性] として [期間] お付き合いさせて頂いておりました。
[故人名]様はいつも [故人の良い点] であり、私にとって [あなたの気持ち] でした。
今となっては、[具体的なエピソード] を思い出します。
[故人名]様の明るさと優しさは、私にとって忘れられない思い出です。

今後のことなど、何かございましたら、お気軽にお申し付けください。

この例文では、故人との具体的な関係性や思い出に触れることで、弔意の深さを表現しています。

弔電を送付する場合の注意点

弔電を送付する場合は、メールに加えて弔電を送る必要がある場合があります。

弔電は、正式な弔意の表明となるため、文面や送付方法に注意が必要です。

弔電は、通常、忌明け後(四十九日)までに届くように配慮しましょう。

また、メールと弔電の内容が重複しないよう、メールでは簡潔に弔意を伝え、弔電に詳細な弔意の言葉を記述するのが良いでしょう。

結び:今後の関係性について

お悔やみメールの結びでは、今後の関係性について軽く触れることもできます。

例えば、必要であれば今後の対応について簡潔に記したり、改めてお悔やみの言葉を述べたりすることで、相手への配慮を示すことができます。

ただし、軽々しい言葉は避け、落ち着いたトーンを保つことが大切です。

例文:今後の対応について

今後、何かお手伝いできることがございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

改めて、[故人名]様のご冥福をお祈りいたします。

この例文では、今後のサポートを申し出ることで、相手への配慮を示しています。

また、改めてお悔やみの言葉を述べることで、誠意を伝えることができます。

このように、お悔やみメールは言葉選びと構成が非常に大切です。

次のセクションでは、取引先への弔電メールについて、より具体的な表現例を見ていきましょう。

取引先への弔電メール:丁寧な言葉遣いを心がけて

取引先への弔電メール:丁寧な言葉遣いを心がけて

取引先への弔電メールは、ビジネスシーンにおける弔いの表現として、特別な配慮が必要です。

故人やご遺族への深い哀悼の意を表しつつ、ビジネスとしての関係性も踏まえた丁寧な言葉遣いが求められます。

適切な言葉選びで、誠意を伝えることが大切です。

ビジネスライクな表現例

取引先への弔電メールでは、感情的な表現を避け、簡潔でフォーマルな言葉遣いを心がけましょう。

ビジネスシーンでは、感情を表に出すよりも、冷静で落ち着いた対応が求められます。

弔電というフォーマルな場では、特にその意識が重要です。

例文1:取引先社長の訃報

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[ご担当者名]様

この度は[故人名]社長のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。

[故人名]社長には長年にわたり大変お世話になり、深く感謝しております。
ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともに、[会社名]一同、ご冥福をお祈り申し上げます。

[会社名] [代表者名]

この例文では、故人との関係性と感謝の気持ちを簡潔に表現し、ビジネスライクな言葉遣いを心がけています。

「謹んでお悔やみ申し上げます」という定型表現を用いることで、弔電としてのフォーマルさを保っています。

例文2:取引先社員の訃報

件名:お悔やみ申し上げます

[ご担当者名]様

この度は[故人名]様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

[故人名]様には[関係性]として[具体的なエピソード]など、大変お世話になりました。
ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。

[会社名] [部署名] [担当者名]

社員の訃報の場合は、社長の訃報よりもやや砕けた表現も許容されますが、それでもフォーマルな表現を心がけるべきです。

故人との具体的な関係性や思い出に触れることで、誠意が伝わるでしょう。

取引先との関係性に応じた言葉遣い

取引先との関係性によって、弔文メールの言葉遣いは調整する必要があります。

長年取引のある親しい取引先であれば、少し親しみのある表現も許容される場合がありますが、基本的にはフォーマルな言葉遣いを維持することが大切です。

初めて取引するような相手には、よりフォーマルな表現を使うべきです。

関係性が不明な場合は、フォーマルな表現を選択することで、失礼を避けることができます。

取引先との関係性を踏まえ、適切な表現を選択することで、より丁寧な弔意を表すことができます。

特に、長年のお付き合いのある取引先に対しては、感謝の気持ちと深い哀悼の意を伝えることが重要です。

一方、取引が浅い場合でも、誠意ある対応をすることで、良好なビジネス関係を維持することができます。

顧客への弔電メール:配慮ある表現を意識して

顧客への弔電メール:配慮ある表現を意識して

顧客への弔電メールは、取引先への弔電メール以上に、深い配慮が求められます。

ビジネス上の関係性に加え、個人の悲しみを理解し、寄り添う姿勢を示すことが重要です。

単なるビジネスライクな表現ではなく、温かみのある言葉を選び、真摯な弔意を伝えるようにしましょう。

顧客への配慮を示す言葉遣い

顧客への弔電メールでは、取引先へのメールよりもさらに丁寧で、感情的な表現を避けつつ、深い弔意を表すことが大切です。

故人との関係性や、顧客とのこれまでの取引状況を踏まえ、適切な言葉を選びましょう。

例えば、「謹んでお悔やみ申し上げます」といった定型表現に加え、「[故人の名前]様の突然のご逝去に接し、深く哀悼の意を表します」のような、故人への直接的な弔いの言葉を入れることで、より誠意が伝わるでしょう。

また、「[顧客名]様のご不幸を聞き、大変驚いております」のように、驚きと悲しみの気持ちを伝えることで、顧客の感情に寄り添う姿勢を示せます。

一方、「ご愁傷様」といった言葉は、親しい間柄でなければ使用を避けるべきです。

ビジネスシーンでは、ややフォーマルな表現を心がけましょう。

例文3:顧客への弔意を伝える

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[顧客名]様

[故人のお名前]様の訃報に接し、深くお悔やみ申し上げます。

[故人]様との[取引内容]を通して、[故人]様の[人となりに関する良い思い出・印象]を強く覚えております。

[顧客名]様には心よりお悔やみ申し上げますとともに、この悲しみを乗り越えられるよう、心からお祈り申し上げております。

株式会社[会社名]
[担当者名]

この例文では、故人との具体的な思い出に触れることで、単なる形式的な弔辞ではなく、真摯な弔意が伝わるように工夫しています。

今後の対応について触れる場合の表現

顧客への弔電メールでは、今後の対応についても触れることが適切な場合があります。

しかし、弔意を伝えることが最優先であることを忘れずに、配慮ある表現を選びましょう。

例えば、「今後のご対応につきましては、落ち着かれましたら改めてご相談させていただきます」のように、顧客の状況を考慮し、すぐに具体的な対応を求めないようにしましょう。

また、「何かお手伝いできることがございましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けください」と、サポートの意思を示すことで、顧客への配慮をより明確にできます。

ただし、顧客の状況によっては、今後の対応について触れない方が良い場合もあります。

顧客の心情を察し、適切な判断をしましょう。

例文4:今後の対応について触れる

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[顧客名]様

この度は[故人]様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。

[故人]様との[取引内容]を通じて、[故人]様の[人となりに関する良い思い出・印象]を深く記憶しております。

今後のご対応につきましては、落ち着かれましたら改めてご相談させていただきます。
何かお手伝いできることがございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。

株式会社[会社名]
[担当者名]

この例文では、具体的な対応を急がず、顧客の状況を優先した表現を用いています。

顧客への弔電メールでは、ビジネスライクな表現だけでなく、温かみのある言葉で弔意を伝え、顧客の気持ちに寄り添うことが大切です。

上記を参考に、状況に合わせた適切な表現を選び、誠意のこもったメールを作成しましょう。

お悔やみメールの件名例:簡潔で失礼のない書き方

お悔やみメールの件名例:簡潔で失礼のない書き方

お悔やみメールは、件名からして弔意を表すことが重要です。

簡潔で失礼のない件名にすることで、相手への配慮を示し、メールを開封する際の気持ちの負担を軽減できます。

ビジネスシーンでは、特に丁寧さが求められます。

適切な件名例

適切な件名を選ぶことは、弔意を伝える上で非常に重要です。

故人の名前や関係性、そして簡潔さを心がけましょう。

以下にいくつかの例を挙げます。

件名例1:取引先社長の場合

件名:謹んでお悔やみ申し上げます [故人氏名]様
[宛先]様
[本文]

シンプルで、誰が見ても弔意を表すメールだとすぐに理解できます。

件名例2:取引先社員の場合

件名:[故人氏名]様のご逝去を悼んで
[宛先]様
[本文]

故人の名前を記載することで、誰を悼んでいるのかを明確に示せます。

件名例3:顧客の場合

件名:[故人氏名]様のご冥福をお祈りして
[宛先]様
[本文]

顧客へのメールでは、より丁寧な表現を選びましょう。

これらの例のように、件名は簡潔で、かつ弔意を表す言葉を選ぶことが大切です。

長すぎる件名や、感情表現が強すぎる件名は避けましょう。

NGな件名例と避けるべき点

一方で、避けるべき件名もあります。

以下にNG例と、その理由を説明します。

  • 短いすぎる件名: 例えば「弔文」「弔電」だけでは、内容が不明瞭で失礼に当たります。相手は、メールの内容を確認するまで、何が起きたのか分からず不安になります。

  • 感情表現が強すぎる件名: 例えば「ショックです。」など、ビジネスシーンでは不適切です。冷静沈着な対応が求められる場面では、感情的な表現は避けましょう。

  • 誤字脱字のある件名: 弔辞においては、正確さが特に重要です。誤字脱字があると、相手への配慮が不足しているように受け取られてしまう可能性があります。

  • 絵文字や顔文字の使用: お悔やみのメールでは、絵文字や顔文字の使用は避けましょう。弔意を表す場においては、フォーマルな表現が求められます。

適切な件名を選ぶことで、メール全体への印象が大きく変わります。

上記の点を踏まえ、失礼のないよう慎重に作成しましょう。

弔意を伝えるメールであることを常に意識し、簡潔で丁寧な件名を作成することが重要です。

お悔やみメール例文集:状況に合わせた適切な表現

お悔やみメール例文集:状況に合わせた適切な表現

ビジネスシーンにおけるお悔やみメールは、状況に応じて適切な表現を選ぶことが重要です。

ここではさらに、代表的な3つのケースについて、例文を参考に具体的な書き方を解説します。

弔電を送る場合や、メールでの弔意の表明のみの場合など、状況に合わせた表現を意識しましょう。

取引先社長の訃報に対する例文

例文5:取引先社長ご逝去に関するお悔やみメール

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[会社名] [役職名] [氏名]

[日付]

[取引先会社名] [役職名] [担当者名]様

この度は、[社長名]様の訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。

[社長名]様には、長年にわたり[取引内容]において多大なるご尽力を賜り、深く感謝しております。
[社長名]様の[具体的なエピソード、例えばご指導や人となりなど]を思い起こし、改めてそのご功績の大きさを痛感しております。

今後の[取引先会社名]様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

[氏名]

この例文では、故人との関係性と感謝の気持ちを丁寧に述べています。

具体的なエピソードを添えることで、より誠意のこもった弔意を表すことができます。

最後に、取引先への今後の発展を祈る言葉で締めくくっています。

取引先社員の訃報に対する例文

例文6:取引先社員ご逝去に関するお悔やみメール

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[会社名] [役職名] [氏名]

[日付]

[取引先会社名] [役職名] [担当者名]様

この度は、[社員名]様の訃報を聞き、大変驚くとともに、心よりお悔やみ申し上げます。

[社員名]様とは[具体的なエピソード、例えば取引における具体的な出来事など]を通して、[印象に残った点]という印象を持っておりました。

ご冥福をお祈りするとともに、[取引先会社名]の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

[氏名]

取引先社員の場合、社長への弔電とは異なり、個人的なエピソードに触れることで、より親しみのある弔意を表すことができます。

ただし、過度に個人的な内容にならないよう注意が必要です。

顧客の訃報に対する例文

例文7:顧客ご逝去に関するお悔やみメール

件名:謹んでお悔やみ申し上げます

[会社名] [役職名] [氏名]

[日付]

[顧客名]様のご家族様

この度は、[顧客名]様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

[顧客名]様には、長きにわたり[サービス内容]をご利用いただき、誠にありがとうございました。
[顧客名]様の[印象に残った点、例えば温厚な人柄など]を、私たちは忘れずに、これからも[今後のサービスについて、例えば顧客への感謝や今後のサービス提供への姿勢など]を心がけてまいります。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

[氏名]

顧客へのメールでは、故人との取引関係を尊重しつつ、温かい言葉で弔意を伝えましょう。

今後のサービス提供への姿勢を示すことで、顧客への配慮を改めて示すことができます。

また、宛名は「ご家族様」とするのが一般的です。

これらの例文はあくまで参考です。

実際には、故人との関係性や状況に合わせて、言葉遣いや表現を調整する必要があります。

弔意を表すメールは、丁寧な言葉遣いと誠実な態度が最も重要です。

例文を参考に、適切な表現を選び、心を込めてお悔やみの気持ちを伝えましょう。

まとめ:ビジネスシーンにおけるお悔やみメールのマナー

まとめ:ビジネスシーンにおけるお悔やみメールのマナー

ここまで、ビジネスシーンにおけるお悔やみメールの書き方について、具体的な例文やポイントを解説してきました。

改めて重要な点を整理すると以下の3点になります。

  1. 謹んでお悔やみ申し上げる気持ちを丁寧に伝える:冒頭では「謹んでお悔やみ申し上げます」などの弔辞を添え、故人との関係性や追悼の言葉を添えることで、誠意を伝えましょう。弔電を送付する場合は、送付方法や文面に注意が必要です。

  2. 関係性に応じた言葉遣い:取引先や顧客など、相手との関係性に応じて適切な言葉遣いを選びましょう。取引先にはビジネスライクな表現、顧客には配慮ある表現を心がけることが大切です。

  3. 件名・本文の構成を工夫する:件名は簡潔で失礼のない書き方を心がけ、「お悔やみ」と明記しましょう。本文は、冒頭で弔意を表し、故人との思い出や関係性、今後の対応について触れ、結びで改めてお悔やみの言葉を述べる構成がおすすめです。

これらの点を踏まえ、いざという時に慌てずに対応できるよう、事前にいくつか例文を作成し、自分なりのテンプレートを作っておくことをおすすめします。

少しの時間を取って準備しておけば、いざという時に落ち着いて対応できますよ。

悲しみの中にある時でも、あなたの丁寧な対応は、相手にとって大きな慰めとなるでしょう。

ビジネスシーンでの弔意の表現は難しいですが、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

これからもお互い、気持ちのこもったビジネスをしていきましょう。

プロ級のビジネスメールを、たった数秒で作成!

代筆さんで、面倒なメール作成から解放されませんか?
時間節約、品質向上、ストレス軽減 すべてを一度に実現します。

  • 適切な言葉遣いと構成で、印象アップ
  • ビジネスシーンに応じた多彩なテンプレート
  • 代筆さんによる文章の自動校正と改善提案