寒中見舞いメール例文5選 社外向けビジネスシーンで使える書き方

寒中見舞いメール例文5選 社外向けビジネスシーンで使える書き方

代筆さん 代筆さん 2024-12-02

件名:寒中お見舞い申し上げます

株式会社[会社名]
[宛名]様

お世話になっております。
[会社名]、[部署名]の[名前]です。

厳しい寒さが続いておりますが、[宛名]様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。

昨年中は格別のご尽力を賜り、誠にありがとうございました。
[具体的な取引内容や案件名、例:〇〇プロジェクト]につきましては、[具体的な成果や貢献、例:期日通りの納品]など、多大なるご支援を賜り、深く感謝しております。

本年も[具体的な今後の展望、例:更なる連携強化]を図り、[具体的な目標、例:更なる事業の発展]に貢献できるよう尽力してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

[署名]

「寒い季節の挨拶、どうすれば相手に気持ちよく伝わりますか?」

ビジネスシーンで寒中見舞いは、大切な取引先や顧客との良好な関係を築き、維持する上で非常に有効なツールです。

でも、堅苦しい印象を与えたくない、失礼のないように書きたい…と悩んでいませんか?

この記事では、社外向けビジネスシーンで使える寒中見舞いメールの基本を分かりやすく解説します。

5つの例文と合わせて、効果的な寒中見舞いメールの作成方法をマスターしましょう。

この記事を読み終える頃には、自信を持って寒中見舞いメールを送信できるようになっているはずです。

ビジネスシーンで使える寒中見舞いメールの基本

ビジネスシーンで使える寒中見舞いメールの基本

寒中見舞いメールは、年賀状に続く冬の挨拶として、ビジネスシーンでも活用されています。

適切な時期や書き方を知っていれば、相手への感謝の気持ちや今後の関係強化に繋がる効果的なコミュニケーションツールになります。

この章では、寒中見舞いメールの基本的な知識を3つのポイントに絞って解説します。

1. 寒中見舞いの時期と適切な送り方

寒中見舞いは、大寒(1月20日頃)を過ぎた1月後半から2月上旬頃が一般的です。

年賀状のやり取りが落ち着いた時期に送ることで、相手への配慮を示すことができます。

時期を逃してしまうと、寒中見舞いとしての意味合いが薄れてしまうので注意しましょう。

送る相手との関係性や、これまでのやり取りの頻度なども考慮して、適切なタイミングを見極めることが大切です。

例えば、頻繁に連絡を取り合っている取引先であれば、少し早めに送っても問題ありません。

一方、あまり親しくない相手には、時期をしっかり確認してから送るようにしましょう。

メールの場合は、迅速に届くため、時期の把握が重要です。

2. 社外向け寒中見舞いの目的と効果

社外向け寒中見舞いメールには、以下のような目的と効果があります。

  • 良好な関係維持・強化: 取引先や顧客への感謝の気持ちを表し、良好な関係を維持・強化します。日ごろの感謝を伝えることで、信頼関係を深めることができます。

  • 今後のビジネス展開: 今後のビジネス展開について、さりげなく良好な関係を築き、スムーズなコミュニケーションを図るきっかけを作ります。効果的な寒中見舞いメールを送信することで、以下のような効果が期待できます。

  • 相手への配慮: 寒さが厳しい時期に、温かい気持ちを表すことで、相手への配慮を示すことができます。

  • 良好な人間関係構築: 丁寧な言葉遣い、誠実な姿勢を示すことで、相手との良好な人間関係を構築・維持することができます。

  • ビジネスチャンス拡大: 良好な関係を築くことで、新たなビジネスチャンスの拡大に繋がる可能性があります。

3. 失礼のない寒中見舞いの書き出しと結び方

寒中見舞いメールの書き出しと結び方は、第一印象と最後の印象を左右する重要な部分です。

失礼のないように、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

書き出しでは、まず「寒中お見舞い申し上げます」などの時候の挨拶から始めます。

その後、相手への感謝の言葉や、近況報告などを簡潔に述べましょう。

結びでは「今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」など、今後の関係継続への意欲を示す言葉で締めくくりましょう。

また、相手への配慮を示す言葉を加えることで、より丁寧な印象を与えることができます。

例えば「お体ご自愛ください」など、相手への健康を気遣う言葉も効果的です。

次の章では、具体的な例文を通して、より効果的な寒中見舞いメールの作成方法を学びましょう。

寒中見舞いメール例文:取引先への感謝を伝える

寒中見舞いメール例文:取引先への感謝を伝える

これまで、寒中見舞いの基本的な知識やマナーについて解説してきました。

それでは、実際に取引先に送る寒中見舞いメールの例文を見ていきましょう。

取引先への感謝の気持ちと、良好な関係を継続・強化するためのポイントを踏まえた例文を2パターンご紹介します。

顧客への寒中見舞いメール例文へとスムーズに移行できるよう、例文と解説を丁寧に記述します。

取引先への感謝と今後の関係強化を表現する例文

件名:寒中お見舞い申し上げます

[取引先企業名] [担当者名]様

厳しい寒さが続く折、いかがお過ごしでしょうか。

年末は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
[取引先企業名]様との良好な関係を築けたことを、心より感謝しております。
本年も、[具体的な業務内容]において、これまで以上に緊密な連携を図り、
互いに発展できるよう尽力してまいりたいと考えております。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

[会社名]
[部署名]
[担当者名]

この例文では、一般的な感謝の言葉に加え、具体的な業務内容への言及は避け、今後の関係強化への意欲を示しています。

簡潔で丁寧な言葉遣いを心がけ、相手への配慮が感じられる文章構成にしています。

具体的な取引内容に言及した例文

件名:寒中お見舞い申し上げます

[取引先企業名] [担当者名]様

厳しい寒さが続いておりますが、お変わりございませんでしょうか。

年末は[具体的な取引内容、例:〇〇プロジェクトのご支援]を賜り、誠にありがとうございました。
特に[具体的な成果、例:納期厳守によるスムーズな製品リリース]は、
当社の事業推進に大きく貢献いたしました。心より感謝申し上げます。

本年も、[具体的な取引内容、例:〇〇プロジェクトの継続]に向けて、
引き続き[具体的な協力内容、例:綿密な情報共有と迅速な対応]に努めてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

[会社名]
[部署名]
[担当者名]

こちらは、具体的な取引内容や成果に言及することで、感謝の気持ちがより明確に伝わる例文です。

相手への具体的な貢献を伝えることで、信頼関係をさらに深める効果が期待できます。

ただし、内容によっては、控えめな表現を選ぶなど、相手への配慮を忘れずに記述することが重要です。

これらの例文はあくまで参考です。

貴社の状況や取引先との関係性に合わせて、適宜修正してご活用ください。

次の章では、顧客への配慮を示す寒中見舞いメール例文について解説します。

寒中見舞いメール例文:顧客への配慮を示す

寒中見舞いメール例文:顧客への配慮を示す

取引先への感謝を伝えるメール例文をご紹介したところで、次は顧客への配慮を示すメール例文を見ていきましょう。

顧客への寒中見舞いは、単なる挨拶だけでなく、良好な関係維持、ひいては継続的な取引に繋がる重要なコミュニケーションです。

丁寧な言葉遣いと、顧客への細やかな配慮が感じられる文章を心がけましょう。

次の例文では、顧客への感謝と今後のサポートを約束する例文、そして顧客の状況に合わせた配慮のある例文をそれぞれご紹介します。

これらの例文を参考に、貴社のお客様に最適な寒中見舞いメールを作成してみてください。

顧客への感謝と今後のサポートを約束する例文

件名:寒中お見舞い申し上げます
[顧客名]様

寒中お見舞い申し上げます。

厳しい寒さが続きますが、[顧客名]様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。

昨年は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
[商品名/サービス名]をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。

本年も、お客様にご満足いただけるよう、より一層のサービス向上に努めてまいります。
何なりとご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

[会社名]
[担当者名]

この例文では、感謝の言葉とともに、今後のサポート体制を明確に示すことで、顧客の安心感を高めています。

「何なりとご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください」という一文は、顧客との継続的なコミュニケーションを促す効果があります。

顧客の状況に合わせた配慮のある例文

件名:寒中お見舞い申し上げます
[顧客名]様

寒中お見舞い申し上げます。

厳しい寒さが続いておりますが、[顧客名]様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。

先日は[具体的な出来事 例:〇〇のご相談、ご契約、ご発注]いただき、誠にありがとうございました。
[顧客の状況に合わせた配慮 例:お忙しい時期かと存じますが、]今後とも[会社名]をよろしくお願い申し上げます。

[具体的なサポート 例:何かお困りのことがございましたら、お気軽にご連絡ください。]

今後とも、[顧客名]様のビジネスをサポートできるよう、尽力してまいります。

[会社名]
[担当者名]

この例文では、具体的な出来事や顧客の状況に言及することで、よりパーソナルな寒中見舞いとなっています。

顧客の状況を把握し、それに合わせた配慮を示すことで、より深い信頼関係を築くことができます。

例えば、多忙な時期であればその点を考慮した言葉を選ぶなど、顧客への細やかな気配りが重要です。

これらの例文を参考に、顧客への感謝の気持ちと、今後のサポート体制を明確に示す寒中見舞いメールを作成しましょう。

次の章では、寒中見舞いメールで注意すべき言葉遣いとマナーについて解説します。

寒中見舞いメールで注意すべき言葉遣いとマナー3選

寒中見舞いメールで注意すべき言葉遣いとマナー

顧客への配慮を込めたメール例文を紹介しましたが、寒中見舞いメールでは、言葉遣いやマナーにも注意が必要です。

せっかくの気持ちが届かず、逆効果になることのないよう、気をつけましょう。

効果的な寒中見舞いメール作成に向けて、重要なポイントを3点解説します。

1. 丁寧な言葉遣い、敬語の使い方

寒中見舞いメールは、ビジネスシーンにおける重要なコミュニケーションツールです。

取引先や顧客への感謝の気持ちを表すだけでなく、今後の良好な関係を築くためにも、丁寧な言葉遣いは不可欠です。

具体的には、敬語を適切に使い、謙譲語と尊敬語を混同しないように注意しましょう。

例えば、「〜いたします」や「〜させていただきます」といった謙譲語は、相手に配慮した表現として効果的です。

一方、相手を立てる尊敬語は、「〜なさる」「〜になる」といった表現を用いることができます。

また、句読点の使い方にも注意が必要です。

句読点を適切に配置することで、文章が読みやすくなり、相手に失礼な印象を与えません。

例文:敬語と謙譲語の適切な使用例

件名:寒中お見舞い申し上げます

[宛先]様

厳しい寒さが続いておりますが、[会社名]様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

この度は、[取引内容]につきましては、格別のご尽力、誠にありがとうございました。
今後とも、[会社名]様との良好な関係を築き、発展に貢献できますよう、精一杯努力してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

この例文では、「〜申し上げます」「〜いたしました」といった謙譲語を用いることで、丁寧な印象を与えています。

また、「ご清栄のこととお喜び申し上げます」といった定型表現も効果的に使用されています。

2. ビジネスシーンにふさわしい表現

寒中見舞いメールは、個人的な感情を表現する場ではありません。

ビジネスシーンにふさわしい、フォーマルで簡潔な表現を心がけましょう。

例えば、冗長な表現や、感情的な表現は避け、事実関係を正確に伝えられるように心がけましょう。

また、絵文字や顔文字の使用は控え、ビジネスシーンにふさわしい落ち着いたトーンを維持することが大切です。

例文:ビジネスシーンに適した簡潔な表現

件名:寒中お見舞い

[宛先]様

寒中お見舞い申し上げます。

[会社名]様には、[取引内容]において多大なるご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も、[会社名]様との更なる発展を目指し、精一杯努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

この例文は、簡潔で分かりやすい表現を用いており、ビジネスシーンに適しています。

感情的な表現や冗長な表現は避け、必要な情報を的確に伝えています。

3. 寒中見舞いメールの適切な長さ

寒中見舞いメールは、簡潔にまとめることが重要です。

長文は相手に負担をかける可能性があり、重要な情報が埋もれてしまう可能性もあります。

目安としては、本文は100~150文字程度に収めるのが良いでしょう。

重要な内容を簡潔に伝え、読みやすく、理解しやすいメールを作成することが大切です。

例文:適切な長さの寒中見舞いメール

件名:寒中お見舞い

[宛先]様

寒中お見舞い申し上げます。

[取引内容]に関しまして、多大なるご尽力、誠にありがとうございました。
本年も、引き続きよろしくお願い申し上げます。

この例文は、簡潔で要点が絞られており、読みやすい長さです。

これらの点を踏まえ、相手に失礼なく、誠意が伝わる寒中見舞いメールを作成しましょう。

次の章では、さらに効果的な寒中見舞いメール作成のためのポイントを解説します。

効果的な寒中見舞いメール作成のための3つのポイント

効果的な寒中見舞いメール作成のためのポイント

ここまで、寒中見舞いメールの基本的な書き方やマナーについて見てきました。

しかし、単に形式通りに書くだけでなく、相手に好印象を与え、良好な関係を築くためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。

効果的な寒中見舞いメールを作成するためのポイントを3点解説します。

1. 相手に合わせた言葉選び

寒中見舞いメールは、相手との関係性によって言葉遣いを調整する必要があります。

取引先や顧客との関係性、過去のコミュニケーション内容などを考慮し、適切な言葉を選びましょう。

例えば、親しい取引先であればやや砕けた表現も許容される場合がありますが、初めて取引をする相手や重要な顧客には、より丁寧な言葉遣いを心がけるべきです。

また、相手企業の文化や社風も考慮すると、より効果的なコミュニケーションが図れます。

例文:親しい取引先への寒中見舞い

件名:寒中お見舞い申し上げます

[取引先担当者名]様

いつも大変お世話になっております。

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

少し寒さが厳しくなってきましたので、
体調には十分お気をつけください。

[会社名] [あなたの名前]

例文:重要な顧客への寒中見舞い

件名:寒中お見舞い申し上げます

[顧客名]様

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

厳しい寒さが続いておりますが、
[顧客名]様におかれましては、
ご健康でお過ごしでしょうか。

本年も[顧客名]様にご満足いただけるよう、
サービス向上に努めてまいりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

[会社名] [あなたの名前]

これらの例文のように、相手との関係性によって、敬語のレベルや表現の形式を変えることで、より効果的な寒中見舞いメールを作成できます。

2. メールの構成とデザイン

寒中見舞いメールは、簡潔で読みやすい構成にすることが大切です。

冒頭で寒中見舞いの挨拶を行い、その後、近況報告や感謝の言葉、今後の展望などを簡潔に述べ、最後に締めの言葉を添えましょう。

本文は箇条書きや改行を効果的に使用し、視認性を高める工夫をしましょう。

また、メールの文字サイズやフォントも、読みやすさに配慮して設定することが重要です。

ビジネスシーンでは、シンプルで落ち着いたデザインが好ましいでしょう。

3. 送信後のフォローアップ

寒中見舞いメールを送信した後、相手からの返信がない場合でも、すぐに追いかける必要はありません。

しかし、重要な顧客や取引先からの返信がない場合は、状況に応じて適切なフォローアップを行うことも検討しましょう。

例えば、電話で状況を確認したり、改めてメールを送信したりするのも有効な手段です。

ただし、しつこく連絡を取り続けるのは逆効果となる可能性があるので、注意が必要です。

これらのポイントを踏まえ、相手に誠意が伝わる、効果的な寒中見舞いメールを作成しましょう。

次は最後に、寒中見舞いメールの基本とこれからの実践についてまとめます。

寒中見舞いメールの基本とこれからの実践へ

寒中見舞いメールの基本とこれからの実践へ

ここまで、ビジネスシーンで使える寒中見舞いメールについて、時期や書き方、例文、そして効果的な作成ポイントまで見てきましたね。

改めて重要な点を整理すると、以下の3点が挙げられます。

  1. 適切な時期と相手への配慮: 寒中見舞いは1月5日頃から立春(2月4日頃)までの間に送るのが一般的です。相手への感謝の気持ちや今後の関係強化を目的とし、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

  2. 効果的な構成とデザイン: 簡潔で分かりやすい文章構成、そしてビジネスシーンにふさわしいフォーマルなデザインが重要です。

相手に合わせた言葉選びも忘れずに。

  1. 送信後のフォローアップ: 必要に応じて、メール送信後のフォローアップを行うことで、より深い関係構築に繋がります。

では、これらのポイントを踏まえ、早速実践してみましょう。

まずは、今回ご紹介した例文を参考に、あなた自身の言葉で寒中見舞いメールを作成してみてください。

少しアレンジを加えたり、自社の状況に合わせて修正したりするのも良いでしょう。

大切なのは、相手への感謝の気持ちと、今後の良好な関係を築きたいという誠意が伝わることです。

寒中見舞いメールは、単なる挨拶以上の意味を持ちます。

ビジネスにおける良好な人間関係を育み、信頼を深めるための貴重なツールなのです。

今回学んだことを活かし、ぜひあなたのビジネスシーンで寒中見舞いメールを活用して、素晴らしい成果を上げてくださいね。

応援しています。

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